パグさん

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サプライズと近況

引越しをしたので、いまだバタバタしているのだが、
そんな折にまた素敵な贈り物が届いた。
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さくさくのクッキーと珍しいジャムを見つけたので・・・、と送ってくださった。
落ち着かない中での、ゆったりとしたひとときの幸せ。

いつも本当にありがとうございます。


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このヒトも新しいうちにまだ馴染めないのか、不安で仕方ない様子。
本人(犬)も大変だろうが、
事あるごとに吠えて吠えて、こっちの神経もささくれ立つ。

で、疲れ果て眠るの図。
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by k-n123 | 2006-08-30 11:28 | 食べ物

灯台下暗し

あくまでこのブログは「パグさん」なはずなのだが、
飼い主の性格上、食べ物の話ばかりになっているのは如何ともしがたい。
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主役を奪われ落ち込むパグさん(いつもの通りウソ)。

レーズンサンド、レーズンサンドとうるさいこと言っているが
(別にそこまで好きでもないのに)、
子供の時には店内を飾る東郷青児の絵がどうも不気味に感じていたモンブラン(←なんだか適当な紹介サイトがないのでYAHOOグルメ)でレーズンサンドが売られていたのを発見し、なんとなく買ってみた。
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普通より大きめ、且つざっくりと厚い。
その見た目の無骨さから、ラフに口に入れたのだが、
思いがけずほろり、はらはらと溶け、なおかつ香ばしい。
正直言ってものすごく驚いた。
考えてみれば、ここのクッキー(量り売りのティーコンフェクト)っておいしくて昔から大好きだったのだ。
(これとデメルの生クッキー(店頭販売のみのもの)は軽くクッキーと呼ぶには憚れる重量感で、満足度の高いお気に入り。)
最近は自由が丘に行っても、他にたくさんパティスリーがあるので、
モンブランにはとんとご無沙汰だったのだが、
こんな身近に逸品があったなんて迂闊だった。
中のクリームは基本に忠実な感じで、まあ特にどうこう言うこともないが
(あの懐かしいデコレーションケーキの味だ)、
ラムがじっとりと染み込んだレーズンがたっぷり挟まれているのもうれしい。
でもやはりサンドしているクッキー部、ここがいい。
この部門(どの部門だ?)では一位にしたいほど。
これにハービーズの今はなき幻のレーズンサンドのクリームを挟めたらなあ、と思いを馳せる。

モンブラン発祥の店ではあっても、モンブランを買うこともなく(まあ嫌いじゃないけど)、
この日も焼き菓子系のみを購入。
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リューリッケンとかいうしっとりしたカステラのようなお菓子(そういう説明だった。まだ食べていない)。

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ダックワーズ(たぶんクリームはコーヒー味。未食)。

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黄粉猪口(チョコ)というヘーゼルナッツにホワイトチョコをコーティングしてきな粉をまぶしたもの(奥)と、
さくさく和三盆というポルボローネス系クッキー(手前)。
おいしかったんだけど、量が・・・。3粒や2つぽっちじゃ・・・。

久しぶりに行って、喫茶メニューなども覗いていたら、
なんとも懐かしくおいしそうなものが並んでいたので、
今度ゆっくりと食べに行ってみたくなった。
洗練されたスイーツも大変結構なのだが、年をとると郷愁を誘うものに惹かれるのかもしれない。
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by k-n123 | 2006-08-08 14:13 | 食べ物

きてます、神谷町

六本木に6年間通学していた私にとって、神谷町は懐かしいお隣さんだが、
どうやら最近はやや様変わりしているらしい。
おしゃれ系のお店も増えて少し落ち着かない気もする。

が、おいしいもの屋さんが増えるのはいいことだ。
今年できた(たぶん)フレデリック・スケルターのチョコ。
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ベルギー系なので、華やかな感じ。
ビターなものからミルキーなものまで様々。
相変わらずシナモンのチョコを探し続けているが、
ここのは外がミルクチョコ、中がシナモン風味のガナッシュ(色黒め)だった。
ピエールマルコリーニのカネルが恋しい。

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ヘーゼルナッツがきちがいのように入ったホワイトチョコ。
ずっしりと量もたっぷりで太っ腹。

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マカロンもあった。
買ったのはチョコとピスタチオとスミレ。
手前のスミレは外見は茶色っぽいのに、食べてみるとものすごく毒々しい色(こんな)で驚いた。
フレデリックさんはパティシエでもあるらしいので、
おいしそうなケーキもたくさん売っていた。
ついでに売り子さんの服がメイド風なので、その手の方にもおすすめ。


フェルミエに向かう途中、おいしそうなパン屋さんを発見。
SOHO'S BAKERYというらしいが、看板とかがないので定かではない。
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たくさんのオリーヴの入ったパン。
写真だとわかりにくいが、中にごろごろと入っている(パン生地と半々くらい)。
フランスパンのようなリーンな生地に、オリーヴの塩味がとてもおいしい。
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あとアプリコットのデニッシュと
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クリームのデニッシュ(プルンダーというのだろうか?)を購入。
私は普通のクリームパン(グローブ型の)が好きだが、無いのだから贅沢は言わない。


フェルミエに行くのに楽してエレベーターを使おうと思ったら、
シンドラー社のものだったせいでか使えなくて、
大回りした挙句、永遠と階段をのぼる羽目になった。
苦労して買ったチーズたち。
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ミルキーなやさしい味のスペインのチーズ。
白くもっちり。


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大好きなコルシカ。売ってたら絶対買ってしまう。
まだ若目だったのか、こちらもややもっちり。


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もう一丁、もっちりのサンネクテール。
おすすめを聞いたら、こちらは?といわれたのだが、
「フェルミエ」という名を冠しているお店のわりにレティエか・・・と思った。
まあおいしいことはおいしいのだが。


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これも大好きなチーズのひとつ。
要は羊好きなのだろう。


ちょっとぼけているが、もう一丁、羊。
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私としては珍しいフレッシュタイプ。
限定品だったので買ってみた。
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中はこんなでシェーブルのフレッシュみたい。
酸味はあまり無く、結構しっとりとしてはいるのだが、
個人的にはとろりとしているほうが好み。
でもミルキーさは十分あって、羊さんへの愛しさは募る。

いつも思うのだが、フェルミエって店員さんによって結構当たりはずれがある。
この前行った渋谷のお店の人はかわいくて親切で良かった。
まあ、こういうことって相性なのだろう。

帰りになつかしのアイスやさんソーワ(SOWA)に寄ろうと思ったが、
逆の方面に下りてしまったのでやめた。

それにしてもどこもかしこも変わっていくものだ。
懐かしい場所は特にそう感じる。
まあ、それだけ自分が年とったということなのか。
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by k-n123 | 2006-08-06 12:50 | 食べ物

暑苦しくてごめんあそばせ

危うく消してしまうところだったパリ・セヴェイユのマカロンの写真をあわててアップ。
あまりの暑さにキャラメルがダラリだ。
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ここのマカロンは生地がみんなショコラ味で、それについては一長一短ではあると思うのだが、
世のほとんどのマカロンのどぎつい着色が、実を言うとやや苦手である私は、
着色してないマカロンということでポイントが高い品のひとつ。
この日買ったのは塩キャラメル(また馬鹿の一つ覚え)とライム。
ピスタチオ&グリオットを買おうと思ったら売り切れだった。
本当にここのキャラメルはおいしいなあ、と袋についたキャラメルも意地汚くなめる。
・・・飼い主と飼い犬はだんだん似てくるものだ。
情けないことに。
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ライムのほうを切った画像。
普通は、だいたい生地とクリームが1:1:1というバランスが私は個人的に好きなのだが、
チョコ系の場合はこれくらいがちょうどいい。
外の皮はからりと薄く、中のしっとり加減も言うことなし。

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ついでに以前載せたカリフォルニアグローサリーカフェのマカロンの新作があったので。
(切らないでちょっと口(?)を開いて撮ってみた。)
ミント味。中はチョコ。
ふっくらとしててかわいい。
これは、ちょっと生地がかたい感じなのが残念だったが、
ここのチーズマカロンは大好きだ(ちょっとナボナっぽいけど)。
シェーブルなんて発明品といいたい。
ほかにはバニラ、ショコラ、ピスタチオを購入。
携帯で撮ったら見られたものじゃなかったので、そちらの写真は割愛。

タダシ・ヤナギのマカロンが異常においしかったのだが、
それはまたの機会に。
といってもアップするかどうか、はなはだ疑問だが。
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by k-n123 | 2006-08-04 13:17 | 食べ物